アジア戦略アドバイザリー

買収を真剣にお考えの方へ M&A案件一覧

サービス概要

弊社アドバイザリーサービスの特徴

heisha

サービス内容

M&Aアドバイザリー

  • 投資銀行で行う高水準でかつ包括的なアドバイザリーサービスを、新興国での案件特性に合わせた独自のアドバイザリーサービスを提供いたします。新興国ならではの特有のリスクや案件の進め方に即して、周到かつ無理のない案件進行を心がけるとともに、案件実行を目的化せずに、あくまで事業計画実現のための最適化手段はなにかを念頭に取り進めます。
  • より成功に近づくM&Aの実行のためには、地道なリスクの潰し込みをどこまで愚直に行うかがポイントになります。しっかりと個別案件に専属担当がつくことで、クライアントのニーズに即した一貫したサービスの提供を行います。

M&Aプロセスの一例

業界調査

  • 弊社の業界調査は、新興国への進出・投資のために必要な客観情報を目的とした、「プロの投資判断のための調査」を行います。なぜ今、なぜこの国に、どのように、どうして進出するのかの分析を行うために、東南アジア圏での各国比較を含むクリティカルな調査を目指します。
  • そのために、各国の弊社調査員による情報をベースに、業界の知見や進出リスク分析等の多角的なアプローチによりその国のその業界ならではのリスク分析を行います。

弊社作成業界レポート例

海外進出戦略立案

  • 海外進出における失敗の多くが、しっかりとした事前の戦略立案を行わないことに起因します。進出計画作成の難しさは、現地情報が十分に取得できない中で、検討を行わなければいけないことにあります。
  • 弊社は、十分な業界調査に立脚した、進出計画立案サポートサービスを提供します。その過程において、進出におけるリスクを事前に認識したプランニングのため、弊社の知見や経験を投入します。

海外進出立案プロセスの一例

現地投資先、合弁パートナーサーチ

  • 最適なパートナーサーチにおいて、最も重要なことは「ここが最適だ」という思い込みをどれだけ排除できるかにあります。そのためには、どれだけほかの選択肢を用意できるか、そしてその選択肢をどれだけ公平な目で比較判断できるかに依拠します。
  • 弊社はクライアントの目的に応じて、どのような要素を現地提携先に求めるかに応じて、その観点から好ましい現地企業をリストアップし、スクリーニングを経たうえで、候補先企業をご紹介いたします。

パートナーサーチページ

事業再生・ターンアラウンド

  • M&Aは実施したら終わりではなく、そこからが始まりです。一方で、M&Aの成功は案件実施後のインテグレーションの成否に大きく左右されます。弊社では、必要に応じて案件実施後のインテグレーションプロセスのサポートも提供いたします。
  • 加えて、多くの海外進出企業が進出したものの、当初の期待している成果があげられていない事実があります。事前の準備不足や、現地環境の変化、現地パートナー企業との関係等、その理由は多種にわたります。弊社では、このような海外企業の事業再生のアドバイスも提供しています。

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クライアントニーズと弊社のサポート

クライアントニーズと弊社のサポートクライアントニーズと弊社のサポート

Phase1 Phase2

*海外事業部アウトソースやリストラクチャリングはオプショナルメニューとなる。