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【メディア掲載】共同通信系メディアのNNAにて、【ASEAN】ベトナム医療は魅力的な投資機会か?(17)を掲載

弊社代表杉田浩一による共同通信系メディアのNNAのWEB特集「経済ニュースから見るASEAN」連載が掲載されました。

NNAの掲載記事「【ASEAN】ベトナム医療は魅力的な投資機会か?(17)」はこちら

<掲載内容の抜粋>

3月16日付のNNA記事「【アジアで会う】宗本忠典さん 医師 第194回 サイゴン虎の門クリニックを設立(ベトナム)」(https://www.nna.jp/news/result/1739474)では、2017年12月に新たにホーチミン市内にサイゴン虎の門クリニックのケースを取り上げている。

同記事によれば、クリニックをホーチミン市に新たに開業した宗本氏は、神戸大学医学部を卒業後、東京虎の門病院に勤務。奈良県内で2件の有料老人ホームを運営しているほか、日本国内で調剤薬局を7件、病院を1件運営している。

2016年にホーチミン市内の総合クリニックを買収。ベトナム人医師たちと診療を手がけるなか、医療の一層の充実を目指し、17年12月にホーチミン市に「サイゴン虎の門クリニック」をオープンした。ホーチミン市では日本人の医師が既存の病院やクリニックに在籍するケースはあるが、日本人が医療施設を立ち上げるケースは珍しい。

医師としてのキャリアをスタートした当時の東京虎の門病院では、ゼネラリストを養成するという米国式の教育方針の下、内科・外科をはじめとし、多くの科で研さんを積み、そのおかげで総合臨床医として、さまざまな分野の治療に関わることができた。ただ、医師数が増えるにつれ日本の医療は専門医の時代に。こうした変化の中で徐々に日本の医師のあり方に息苦しさを感じるようになり、「これまでの経験を生かせる充実した医療の場」を求め、海外進出を考えるようになったという。

海外での開業は13年頃から検討・調査を始め、フィリピンや香港、中国にも足を運んだ。ベトナムでは医師のライセンスを取ることができ、日本での病院や調剤薬局などの経営は親族や関係者に任せることを決断。開業に至ったという。